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2010
08/22

出光美術館で9/12まで開催中の
「日本美術のヴィーナス」展を、ここと2人で見てきました。
venusomote.jpg

…「女性」をテーマにした展覧会には、娘を連れていきやすいです。
「かわいいおんなのこの絵がいっぱいあるよー」「ここも見たいー!」となるので^^

最初の展示室には胸をはだけてうちわを手にした夏の女性がいっぱい。
江戸時代の日本の夏も、やっぱり暑かったらしい。
あつーいオフィス街から美術館に入って、最初に目にする女性たちが
こんな風なので、なんだか親近感が湧きます。
だけど胸は見せても脚は見せないところが今とは違うなあと。
確かにノーブラだと相当涼しさアップしますよねえ。

そんな中、葛飾北斎の「月下歩行美人図」というのが異色で目を惹きました。
(画像はこちらの右側。)
華やいだ雰囲気の絵が多い中、妙に静かなこの1枚。
色もごくごく控えめ、体の大きさに比べて不自然なくらいの頭の小ささが
不思議でおもしろかったです。

3つ目の展示室は明治以降の美人画。菊池契月の3作品が気になりました。
絵はがきがなかったので作品画像はこちらをどうぞ。
モデルと画家との間の緊張した空気が感じられてドキドキしました。
この画家のことはこれまで知らなかったけど、もっとたくさん見てみたいです。
今年の一月に京都の伊勢丹で展覧会があったようです。
(契月の作品は8/22までの展示になります。)

ここは上村松園がいい!らしいです。
近美の上村松園展行かなくちゃ。

出光美術館は
・展示品の高さが見やすい
・床がカーペットで足音が気にならない
・広すぎない=こどもが飽きない
・皇居を望む開放的な休憩室(お茶サービスあり)
・スタッフのみなさんが親切
ということで、こどもを連れていきやすいので好きです。
次の仙(ガイって字、機種依存文字だ…)展のポスター見て「へんな絵ー!」と笑ってたので、
また一緒に行こうと思います。

さらにその後には油滴天目が来るんですって!
臨月近くなるけど見てみたいなあ。

venusura.jpg

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プロフィール

yomecoco

Author:yomecoco
江戸川区南葛西で建築設計のお仕事をしている関西人。
6歳の娘(ここ)、1歳の息子(あっちゃん)、主人との4人暮らし。
10年以上のMacユーザー、読書好き、アート好きの
基本インドア人間です。が、
2011年5月から、産後太り防止のためにジョギングを始めました。
また、妊娠中に再開した編みもののすっかりはまって、毎日少しずつ編み編みしています。

RavelryのProjectページはこちら。

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