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2010
06/03

「ルーシー・リー」展

アート鑑賞

少し前になりますが、
国立新美術館で6/21まで開催の「ルーシー・リー」展を見てきました。
去年からすごく楽しみにしていた展覧会のひとつです。

lucieomote.jpg

たまたまその日上京中だった私の母と2人で見たのですが、
母は陶芸を習ったことがあるので、
 (以下、関西弁イントネーションでお読みください)
「軸がずれててもよう上手にろくろ回しはるわー」
「男性の陶芸家より手小さいやろから、こんなふうに釉薬かけるのむずかしいと思うよー」
と、経験者ならではの感想を聴かせてくれました。一緒に行ってよかったです。

ルーシー・リーというと、チラシにあるような緊張感ある形にきれいな色、のイメージが
真っ先ににあたまに浮かぶところですが、
やさしいピンクで溶岩のような不思議な釉薬のかかった、こんな大鉢も素敵でした。
oobachi.jpg

こんなかわいいフォルムの花器も。
手のひらで包み込みたくなるような、自然の石のような愛らしさです。
vase.jpg
家に持って帰りたくなる器が多くて、見れば見るほど煩悩の塊になってしまう…
もちろん器は持って帰れないので、展覧会グッズを色々買い込むことになりました。
図録のしおりのひもがピンクなんですよ!
装丁はすごくシンプルなのに。これは欲しくなります。

オルセー美術館展が始まる前にでかけたので「空いてるかなー」と期待していたのに、
美術館の最寄り駅に着いたら、ぞくぞくと人が会場に入っていくではないですか。
しかもこの展覧会、見に来ている人のお洒落さん率がすごく高い!
若い人も、お年寄りも、女性も、男性も、
わかりやすいブランド物鞄とか持っていなくて、
自分なりのおしゃれポリシーのある人が多い印象です。
母と2人で「あのおばあちゃんの鞄めっちゃかわいい」などと、
お客さんウォッチングも楽しめました。

lucieura.jpg

6/26からは、パナソニックの汐留ミュージアムで、ルーシーと共同制作をしていた
ハンス・コパーの展覧会が始まります。こちらも楽しみです。


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。

ジャンル:学問・文化・芸術

06/03 16:09:44

CM

こんばんは。

お洒落率が高い展覧会ですね確かに!
普段の絵画展とはお客さんの層が違うようでした。

図録の購入率もとても高いそうです。
欲しくなる気持とてもよくわかります。

Takさん→
「発掘系」だと熟年男性が多い気がするし、「茶道具系」だとリッチな感じのおばさまが多い気がするし、展覧会ごとの客層の変化っておもしろいです。

そしてあの図録はインテリアとしてリビングに置いておきたくなる素敵さですよね。
こういう本を見ると、紙の本が完全になくなることはないだろうな…と思います。
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yomecoco

Author:yomecoco
江戸川区南葛西で建築設計のお仕事をしている関西人。
6歳の娘(ここ)、1歳の息子(あっちゃん)、主人との4人暮らし。
10年以上のMacユーザー、読書好き、アート好きの
基本インドア人間です。が、
2011年5月から、産後太り防止のためにジョギングを始めました。
また、妊娠中に再開した編みもののすっかりはまって、毎日少しずつ編み編みしています。

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